笹幸恵師範のキビに付して、関西ゴー宣道場の会場にて拙著『日本の10大天皇』(幻冬舎新書)を販売。民主主義がきちんと成り立つには予め社会の統合と信頼感が不可欠で、日本においてそれを究極の場所で保障する存在は天皇しかなく、その天皇を理解するにはどうしても天皇の歴史を知らねばならず、天皇の歴史を分かり易く、しかも包括的に知るには、この本が最適だから…
というより、定価が千円ピッタリでお釣りの面倒がないから。
限定10冊。希望者にはサインも(いらないか、そんなもん)。
もってけ、ドロボー!
昭和32年岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。國學院大學文学部卒。同大学院博士課程単位取得。拓殖大学客員教授、防衛省統合幕僚学校「歴史観・国家観」講座担当、などを歴任。 「皇室典範に関する有識者会議」においてヒアリングに応じる。 現在、日本文化総合研究所代表、神道宗教学会理事、國學院大學講師、靖国神社崇敬奉賛会顧問など。 ミス日本コンテストのファイナリスト達に日本の歴史や文化についてレクチャー。 主な著書。『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)『天皇陛下からわたしたちへのおことば』(双葉社)『謎とき「日本」誕生』(ちくま新書)『はじめて読む「日本の神話」』『天皇と民の大嘗祭』(展転社)など。
第120回 令和6年 12/7 SAT 14:00~17:00
テーマ: 皇統クラブ活動・成果第一弾「愛子天皇と言える?言えない?」(ゲスト:田島麻衣子議員、ともしら氏)